読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

洋楽、ギター最新情報&レビューブログ

京都のしがない学生です。洋楽の最新情報やレビュー、ギター機材関連の記事を書いていきます。

【スポンサーリンク】

Led Zeppelin Ⅱ / Led Zeppelin:今日の洋楽ディスクレビュー

本日はイギリスの超大物ハードロックバンド、レッドツェッペリンの"Ⅱ"をレビューしていきます!

f:id:syumituduri:20170212144006j:plain

このアルバムは多忙なスケジュールの中レコーディングされ、バンドにとってみれば不安しかない出来だったといいます。しかしふたを開けてみれば前作を超えるヒット作となり、ギタリストのジミーペイジは、むしろショックだったとの発言もしています。

 

【サウンドレビュー】

まさしくハードロックの先駆け、といった作品に仕上がっています。スピード感のありかつ硬質なサウンドは、なかなかの破壊力です。

また、のちにロックのスタンダードなるようなリフが繰り出されていくのもこのアルバムの魅力の一つです。「胸いっぱいの愛を」や「ハートブレイカー」などが有名ですね。ギターをたしなむ人なら、一度はコピーしたくなります。

こういったフレーズを聴かされると、ついペイジの活躍に注目してしまいますが、ほかのメンバーももちろんいい仕事をしており、とくにドラムは多彩なフレーズで今作のスピード感や独特のグルーブ感の下支えとなっています。

ちなみにドラムのジョン・ボーナムは、「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」で堂々の第一位となるなど、ドラム界では神様的存在です。

「サンキュー」や「ランブル・オン」などのアコースティックなナンバーも良曲に仕上がっています。ただ静かに流れるような曲ではなく、どこかに混濁とした部分があり、それによって高揚感が得られるような感覚を覚えます。

 

この曲を聴け!

youtu.be

この曲のリフは、ハードロックやヘヴィーメタルのジャンルではのちに定番となるほどの影響力を持っています。ギターとベースのユニゾンにより、一層突き進むようなグルーブ感が生まれていますね。